2013年8月14日水曜日

「PUSHKIN美術館展」観覧<フランス絵画300年>   ・・・於:横浜美術館

「横浜ブルグ13」6階からの汽車道の眺め
2013年8月14日(水)連日、最高値を報道される猛暑の中、動かずにいるのも倒れる一因と思い、二人で掃除を手早く済ませ、表記、プーシキン美術館展に出かける。パシフィコでは、万年凍土から発見された「マンモス展」もあると言う。10時半、家を出る。今日は駅まで歩くなどと言うバカなことはしない。
入場券:1500円
12時に桜木町駅に着き、始めて、食事のため「横浜ブルグ13」に入る。6階の映画館街の豚カツ屋で、海に向かった席に着く。びっくりしたのは、そこからの眺め。いつも万国橋からの眺めばかりだが、ここはその反対である。汽車道が赤レンガ倉庫に向かっているのがわかる。ばっちりと写真に収めた。
 美術館に着いたの13時。入場券購入で100人以上並んでいる。上野も横浜も特別展はこんなものである。30年前のフランスでもこんなものであった。その時は「モナリザ」の前に、二人の護衛が立っていたが・・・。

 詳しくは、次の紹介ネットを見てください。

 http://pushkin2013.com/intro/

17世紀の古典派の絵画から印象派を経て、ピカソに至る道筋がよく理解できます。
少女マンモス「yuka ユカ」
ドラクロアやモネ、ピカソなど、今まで教科書には掲載れたことのない作品があります。

なお、「マンモス展」は疲れたので止めにした。
次のネットで見てください。

http://news.mynavi.jp/news/2013/07/25/011/index.html

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