2013年10月23日水曜日

大学の同級会<50年ぶり>東京で・・・・

案内通知(クリックしてね!)
東京スカイツリーと東京駅丸の内駅舎保存・復元工事が終了し、公開されたことを受けて、大学の歴史学部卒業生の同級会を東京駅近くで開催する事にした。世田谷にある大学を卒業して50年経っている。
 慣例では、会場は、持ち回り幹事の出身県が充てられ、今年は関東出身者が幹事であったので、件の場所が目的地として選ばれた。
 参加者は6名と少なかったが、学友には僧侶が多いので、年齢を重ねても多忙らしい。今年、金婚式を迎えられた同級生もおられて、目出度い会となった。
 詳しいことを書くことを止め、写真で紹介したい。
 今回、Bloggerが満足したのは、東京駅八重洲口にある「北町奉行所跡」を案内できたことと、東京国際フォーラムで、「太田道灌公の像」を発見した事であった。伊勢原市役所前と同じ姿であった。この像については、過去、どなたかに教わっていたような気がする。


大正3年12月の東京駅









天気がよく大東京の素晴らしい夜景を堪能
4階の外から
東京国際フォーラムの大田道灌像

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