2014年2月5日水曜日

相模「岡崎城跡」  雪の野陣台を望む

 2014(平成26)年2月4日、夕刻より、関東一円雪となり、相模、岡崎に雪が降った。雪は夜半に止んだようだが夜が明ければ、一面の雪野原になっていた。
 かつて、天神下と呼ばれていた伊勢原市岡崎地域から、古城「岡崎城」の野陣台に続く上り坂道にも雪が残った。この坂道を登り切った右側が「野陣台」になります。
中央右の木立の右側、屋根の向こう側が野陣台
この野陣台辺りは、伊勢原に移り住んだ40年前には、幹線道路が延びてくるという話でしたが、今はその話もすっかりなくなって、相変わらず、一面の畑になっています。一度、桜の木なども植樹されましたがそれも何時の間にか、切られていました。 
 相模湾からの風が吹き抜ける、見晴らしの良い台地で、中世の武士たちは、ここに集まり、戦術や剣術の鍛錬に励み、出陣時には、「鬨の声」を挙げ、一斉に雲霞のごとく、動き出したことであろう。
 雪の朝、そんなことを思い浮かべながら、雪野原を眺めた。

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